夏の食養生

もう昨日に立秋をむかえてしまいましたが(^^;)

まだまだ残暑が続きますので参考にしてください♪

「夏の食養生」

<夏にオススメのお茶>

・はとむぎ茶、トウモロコシ茶(南蛮毛茶)
 水分代謝を高めてくれるので、体のけだるさやむくみに効果があります。また。利尿作用があり、体にこもった熱をおしっこにおとして冷ましてくれます。また、はとむぎ茶は胃腸の働きをととのえ、美肌の効果もあります。南蛮毛とはトウモロコシのひげのことです。

・生姜紅茶
 夏の外は暑いですが、冷房と冷たい飲み物や食べ物でお腹を冷やしてしまいがちです。生姜紅茶は冬に飲むものという印象が強いかもしれませんが、体(特に胃)を温めて、余計な湿気をとばしてくれるので、夏場の冷えた体にもオススメのお茶です。

<夏にオススメの食材>

・熱がこもった体を冷やしてくれる食材
スイカ、とうがん、キュウリ、トマト、ゴーヤなど
 夏野菜に多い瓜類の食材は利尿作用があり、体にたまった余計な水分を、体にこもった熱とともにおしっこにだして体を冷ましてくれます。苦みが強いゴーヤも、熱を取ってくれる清熱作用が強いのでオススメです。夏野菜の多くは利尿や清熱作用があります。沖縄の方がゴーヤをよく食べるように、その地域や季節にとれる食材は理にかなっていることが多く、旬の食材が体によいというのはそのためです。

・クーラーや冷えた飲食で冷えた体(胃)を温めてくれる食材
 しょうが、ねぎ、しそ、みょうが、わさびなど
 体にたまった湿気をとり、冷えた体を温め消化を助けてくれます。そうめん、冷や奴などの冷たい料理の薬味として使うと、冷えるのを緩和してくれます。

・夏ばての食欲不振によい食材
 とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ、きくらげ、空豆、枝豆、とうふなど
 夏ばての食欲不振は、五臓の中の「脾」の機能が弱ることでおこります。そのため、「脾」を助けてくれる穀物、豆類の食材をとることで夏ばてを予防することが。食欲不振が強いときには、肉類・生もの・脂物をさけて、上記の食材を消化しやすいスープなどにして食べるのがポイントです。


● 鍼灸治療所 蓬庵(よもぎあん)ホームページ
● 庵主 和田智義
● 649-7206 和歌山県橋本市高野口町向島84-13
FB蓬庵
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

鍼灸治療所 蓬庵

蓬庵(よもぎあん)

Author:蓬庵(よもぎあん)
鍼灸治療所 蓬庵(よもぎあん)のブログです。開業までの道のり、東洋医学、はり・きゅう、養生、健康をテーマに書いています。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
1547位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
セラピー
84位
アクセスランキングを見る>>
よもぎあん動画
■蓬庵(よもぎあん)の紹介動画



■小児はりの紹介動画



蓬庵フェイスブックページ
1日に1~3回のペースで、蓬庵の最新の情報や庵主の徒然を投稿しています。ここでしか書かない日々の庵主の話もあるので、ぜひ「いいね!」をお願いします。
yomogian2011 Twitter
蓬庵のツイッターアカウントになります。今はブログの更新情報のみを投稿しています。最新の投稿情報を知りたい方はフォローをお願いします。
TweetsWind
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

来庵者数