寝たら咳がひどくなる?

こんにちは、庵主のワダです。

今日は風邪の患者さんに、寝るとなぜ咳がひどくなるのか?について

師匠が患者さんに東洋医学的な説明していたので、

そのことを自分のメモもかねて書いてみますφ(..)

※秋の食材は明日に書きますねヾ(^_^)

咳は、五臓(肝、心、脾、肺、腎)の中でもどの臓の病かというと、

咳は「肺」の病になってきます。

他の臓の変調により咳がでることもありますが、

少し難しい話になるので、ひとまず今回はおいておきます。

この「肺」は体の一番上にある臓で、華蓋(かがい)と呼ばれます。

華蓋(かがい)とは花の形をした蓋(ふた)というような意味があり、

他の臓を上から蓋をするような役目があります。

人が立っていて、上から蓋をしている状態が、「肺」がもっとも安定するポジションだそうです。

それが寝ることで、「肺」のポジションが変わり不安定になるそうです。

体の調子が良いときはさほど影響はないのですが、風邪などで不調なときには顕著にその影響がでてきます。

起きて座っているときは大丈夫だったのに、寝たら咳がとまらなくなるのは、

「肺」のポジションが不安定になるためだったんですねヾ(^_^)

喘息も起座呼吸と言って、発作時は寝てるよりも座っている方が呼吸が楽だったりしますよね♪

なるほど、納得(^o^ゞ

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