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症例♪|小児の頭痛|蓬庵の小児はり(^^)

こんにちは(^^)

小児の患者さんが多い東洋医学の鍼灸院、

蓬庵(よもぎあん)のワダです。

先日、治療についてきていた小学校低学年の女の子、

いつも元気で笑顔なのに、今日はなにやら不機嫌なご様子。

話しを聞いてみると、

学校を帰ってきてから頭が痛くてしんどいという。

具体的に聞いてみると、

コメカミから目の奥にかけて急に痛くなりはじめ、

痛みは方は、ぎゅーっとしめつけられるような感じだという。

痛みは左右ともにあるがL>R、

体の側面をとおっている足の少陽胆経というルートの急性頭痛、

これならすぐに改善してあげられるかもと思い、

治療を申し出たところ、

本人もお母さんもOKということで治療しました。

ツボをチェックしてみると、

胆経の頭痛で反応がでやすい足にある左の足臨泣(あしりんきゅう)

というツボにかなり強い圧痛がありました。

鍼を刺すと一気に嫌われてしまいそうなちょっと痛いツボなので鍼は刺さずに、

銀の刺さないはり「てい鍼」をあてるだけにしました。

それだけで頭痛は改善、激痛だったツボも痛くなくなりました。

「不通則痛」、

痛みをおこしているルートのトラブルが改善すれば、

痛みはおのずととれていきます。

これは東洋医学における痛み治療の大原則です。


頚、肩、側頭部、後頭部に強い皮膚の緊張があったので、

頭痛の予防に大師流の小児はりで緊張をゆるめておきました。

それから2週間、頭痛はでていないそうです。

「小児はりって頭痛にも効くんですね。」

とお母さんが驚かれていました(^^)

小児はりって素晴らしい♪

大師流小児はり
「大師流の小児はり」

上は普段つかっている小児はり、

下は予備においている新品の小児はり、

もう8年ほど使っているので年季がはいってきました(^^)

少陽胆経
「足の少陽胆経」

体の側面を通っているルートです。

頭痛、コメカミや目の奥の痛み、胸脇痛、体をねじれない、

など体の側面に関するトラブルのときによく治療で使います。

「足少陽胆経の経穴(ツボ)」

瞳子髎、聴会、上関、聴宮、下関、頷厭、懸顱、懸釐、曲鬢、率谷、天衝、浮白、竅陰、完骨、本神、陽白、臨泣、目窓、正営、承霊、脳空、風池、肩井、淵腋、輒筋、天池、日月、京門、帯脈、五枢、維道、居髎、環跳、風市、中瀆、陽関、陽陵泉、陽交、外丘、光明、陽輔、懸鐘、丘墟、臨泣、地五会、挟谿、竅陰



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tag : 小児はり 症例 頭痛 胆経 大師流小児はり

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