血液検査

昨日、健康管理の目的として血液検査をしてきました。
サラリーマンではありませんから、健康診断などがないため、
自分の健康は自分で管理するしかありません。

「医は病まず。(医不病)」

昔の古典には、
治療者は病気にならないようにしないといけないと、
治療者をいましめています。

そして血液検査は、お手軽で大変有効な検査方法の1つですが、
数値にこだわる西洋医学ならではの欠点もあります。

みなさんは、血液検査の基準値について疑問に思ったことありませんか?

血液検査の基準値は、子どもと大人はわけられていても、
細かく年齢でわけられていないので、
20歳でも40歳でも60歳でも80歳でも基準値って同じなんです。

20歳と80歳で、基準となる数値が同じだと思う人はいないハズです。

そして西洋医学では、
少しでも基準値をこえると、すぐに薬を使いたがります。
コレステロール、高血圧、高血糖、貧血、等々
一時的なものかもしれないので、本来は何度か検査をしてみて、
検査数値を吟味して薬を使用して欲しいのですが、
一度検査をして数値が高かっただけで、
薬を処方されてしまう場合も少なくありません。

とくに血圧に関しては、
患者が増えるようにあえて基準値を下げたという裏事情があります

理由は簡単、薬を飲んでもらうためです。
ここでは深く書きませんが、
医薬品業界もいろいろあります‥。

できれば血液検査の基準値は、
歳相応な基準値があるべきなんです。

歳をとれば、多少血圧が高くて普通ですし、
少し高いぐらいで安定しているなら、そんなに心配いりません。

東洋医学の考え方では、数値が多少高くても、
体のしんどさとして感じていなければ、
そんなに問題にはしません。

検査数値が高い=体が悪い、ではないのですね。。
血圧に関しては多少高い方が体が動きやすいという方もいてます。

血圧の薬なんかは、血圧を薬の作用として無理矢理に血圧を下げるだけで、
根本的に高血圧を治すわけではないので、
一度薬をもらいだすと一生のお付き合いになることも‥。

問診で「薬を飲まなかったら血圧はどれくらい?」と聞いても、
もう何年も薬を飲んでいるからわからないと言う方が結構いています。
薬は毒にもなりますから、
必要がないのであれば飲まないにこしたことはありません。

基準値が若者から高齢者まで同じというのは、
80歳のおばあさんに「セーラー服を着なさいと」
言っているのと同じぐらいのことです。

数値も少し超えたぐらいでは問題ありません。
賞味期限も、1日すぎたぐらいのものなら食べますよね(笑)
↑↑貧乏性のわたしだけかな(^^;)

数値が少し高いぐらいで安定していて、
とくに健康状態も悪くないのであれば、
そんなに気にせずおおらかにいきましょう~(^^)

西洋医学では、検査の結果を心配することによって、
病気でない人がかえって病気になっているとも言われています。

「心身一如(しんしんいちにょ)」

心配のしすぎはよくありません。
おおらかに、元気にいきましょう~♪



鍼灸治療所蓬庵 庵主 和田智義
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