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大暑、土用|季節のはなし(^^)

東洋医学ならよもぎあん

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こんにちは、鍼灸治療専門の鍼灸院、蓬庵(よもぎあん)
東洋医学な生活を提案するワダです。

7月23日に、二十四節気のひとつである大暑(たいしょ)をむかえました。

二十四節気とは太陽の運行を基準にして1年を24等分し、
約15日ごとに分けた季節のことで、
中国の華北地域の気候が元になっています。

大暑(たいしょ)は漢字で大きく暑いとかくように、
もっとも暑さが厳しい真夏のころのことです。
大暑の次には立秋がやってきます。
暑さはこれからが本番ですが、2週間後には、
暦においては「秋」にはいってきます。

また、立春、立夏、立秋、立冬を四立(しりつ)といいますが、
その各季節の18日前の期間を土用(どよう)といいます。

とくに夏の土用は、丑(うし)の日にうなぎを食べることで有名ですよね。
今年は7月24日と8月5日の2回あります。

五行では季節ごとに深く関係する臓器があるとされています。

春は肝の臓の機能が活発になる。夏は心臓の機能が活発になる。
季節の変わり目は脾の臓の機能が活発になる。
秋は肺の機能が活発になる。
冬は腎の臓の機能が活発になるとされています。

土用の期間は季節の変わりめですから、
脾の臓が深く関係する期間です。

東洋医学において脾臓は、「気」や「血」を作り、
胃腸の機能である消化や吸収と大きな関係があるとされています。

本来であれば、脾の臓がもっとも活発に働く期間なのですが、
脾の臓の働きが悪い方にとっては胃腸症状が起こりやすい期間となります。
食欲不振、食欲増加、便秘、下痢、吐き気、さまざまな胃腸症状がおこってきます。

季節の変わり目に体調を崩しやすい方は、
脾の臓の機能が弱い体質をもっているかもしれません。

季節の変わり目に胃腸症状がでやすい方は、生もの、冷たいもの、
甘いもの、脂っこいものを控えましょう。

日本は湿気が多い国ですので、
胃腸が弱い脾虚(ひきょ)の体質の方が多いといわれています。

季節の変わり目だけでなく、
雨のふる前や梅雨時期なども体調を崩しやすいのが特徴で、
胃腸症状の他にも、強い眠気、体のだるさ、むくみ、
めまい、無気力、プチ欝などの症状もおこってきます。

ですので、健康な方が適度にウナギを食べる分には問題がありませんが、
胃腸が弱くプチ鬱になりやすい人は、
夏の土用の丑の日にも、脂ののった美味しいウナギで
スタミナがつきそうなイメージがありますが、体
にとってはよくないことをしている可能性があります。

うなぎを食べるようになった由縁にはいくつかありますが、
江戸時代にうなぎ屋さんがうなぎが売れないで困っていることを、
平賀源内に相談しました。この時の、
「“本日、丑の日”という張り紙を店に貼る」 という平賀源内の発案が功を奏し、
うなぎ屋さんは大繁盛になったそうです。

それには、「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」
という風習があったそうです。
これを他のうなぎ屋さんもこぞって真似するようになり、
次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。

また、土用は土をつかさどる神様である、土公神(どこうじん)が支配する期間です。

土公神(どこうじん)は季節によって移動するとされており、春は「かまど」、
夏は「門」、秋は「井戸」、冬は「庭」にいるとされています。
この期間は土をいじることを慎むべきとされおり、土をいじる、穴を掘る、
家を建てるなどは、土の神様の居場所を荒らすことになるので、よくないとされています。

土用は、胃腸の機能が悪くなりやすいので、
暴飲暴食には注意してくださいね。お腹の調子が悪くなると風邪も引きやすくなります。  

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